リレーブログ29

OB・OGの先輩方、現役部員を始めとする市大テニス部HPをご覧の皆様、いつもお世話になっております。4年の近奈津枝です。
早いもので、追いコンから1ヶ月以上が経過しました。こうして私が無事追い出し状を頂けたのも、直接関わった先輩・同期・後輩の存在は勿論、私達が入部する前からこの「横浜市立大学硬式庭球部」という部活と伝統を、現在まで作り上げてくださった数多くのOB・OGの方々の存在があってこそだと思っています。本当に有難うございました。

この大学生活を振り返ってみると、思い出すのは部活での出来事ばかりです。私にとってこの部活は掛け替えのない大切な場所であり、自分自身の成長の場でした。
私は1年の時からレギュラーとして試合に出る機会に恵まれましたが、中高6年間ずっとイレギュラーだった私にとって「自分の試合がチームの勝敗に直結する」という経験が無かった上、とにかく精神的に脆かったので、自分へのプレッシャーに押し潰され、1、2年のリーグでは勝てる相手に勝てませんでした。また、変に完璧主義な所があるが故に先輩や同期、後輩にまでも迷惑をかけた事も沢山ありました。
そんな情けない自分自身に目を背けたくなる事もありましたが、自分自身の精神的な脆さを正面から受け止めた時、やっと試合でも安定して勝てるようになりました。テニスは本当に精神的なスポーツだと思います。この部活で、私はテニスの技術は然る事ながら、何より「自分の弱さを受け入れる精神力」を得る事が出来たんじゃないかと思います。

また、4年間現役として部活を続けてきて感じたのは、やはり「4年間やるかどうかは本人のやる気次第」という事です。今この部活は、3年で幹部が終わると現役続行組と引退組と分かれますが、正直に言うと私はこの仕組みがあまり好きではありません。
幹部が終わると、将来に向けてそれぞれ就活や院試、公務員試験の勉強等に追われます。両立は大変ですし、それまでよりはテニスに時間を割けなくなりますが、大切なのは、「たとえ練習時間が減ってしまっても、限られた時間の中で『リーグ昇格』の為にベストを尽くす事」ではないでしょうか。やはり「体育会」である以上、4年間続けるチャンスが与えられているのなら、4年間目標に向けて努力すべきではないかと思いますし、そういった所にもっとストイックさを求める必要があると感じています。
今の現役部員の子達が、もっともっとこの部活やテニスを好きになり、「リーグ昇格」という目標に向けて厳しく取り組み、皆が当たり前のように4年間やり通すような部活になる事を願っています。私はもういくら続けたくても続けられないので・・・(笑)そして、「リーグ昇格」は自分達の夢であるだけでなく、数多くのOB・OGの先輩方の夢でもあるという事も忘れないようにして欲しいなと思います。

・・・何だか非常に長くなってしまいましたが、最後という事でご了承下さい(苦笑)
次は、期間ギリギリですが、同じく4女のさやかちゃんに回したいと思います。彼女は、部活以外の事となると協調性ゼロな4年生のまとめ役です(笑)他4人はもっと彼女に感謝しなきゃいけませんね。明日からの、5人でまさかの卒業旅行の話でもしてもらいましょう。
それでは、さやかちゃん宜しくね♪

返信

  • ウェブページアドレスとメールアドレスを自動的にリンクに変えます。
  • HTMLタグは許可されていません。
  • 改行と段落付けは自動的に行われます。

書式の詳細

CAPTCHA
この問題は正しく解答を入力することで機械的なスパム投稿かどうかをテストし、スパム投稿を防止するために用意しています。
画像から読み取れる文字列(大文字/小文字は区別します)を入力してください。